総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果」によると、鹿児島県の日本人移動者の転出超過数(他の都道府県との転入・転出の差)は、男性1,816人、女性3,172人で、女性は男性の約1.7倍でした。全国では、転入超過となったのは東京都など7都府県のみで、東京圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)は12万3,534人の転入超過でした。
目次
数字で見る、鹿児島県の転出超過(日本人移動者、2025年)

| 項目 | 2025年 | 2024年 | 対前年増減 |
|---|---|---|---|
| 男性の転出超過数 | 1,816人 | 1,822人 | 6人縮小 |
| 女性の転出超過数 | 3,172人 | 2,835人 | 337人拡大 |
| 男女計(日本人移動者) | 4,988人 | 4,657人 | 331人拡大 |
出所:総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果」表13(男女、都道府県別転入超過数(日本人移動者))、表12。男女比は当サイトで算出。外国人を含む全体(表7)では、鹿児島県の転出超過は5,003人(2024年は4,410人)です。
この数字から言えること、言えないこと
言えるのは、鹿児島県から他の都道府県への転出超過が、男性より女性で大きいこと、女性の転出超過が前年より拡大していることです。一方で、なぜ女性のほうが多いのか、どの年齢層・どの地域への移動が多いのかは、この資料の範囲では確認できず、断定できません。
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出所:総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果」(総務省統計局ホームページ)
【訂正・更新(2026年10月11日)】公開時の本文では、男性1,552人・女性3,451人(約2.2倍)としていましたが、これらの数値は総務省の公表資料(結果の概要・統計表)で確認できなかったため、公表資料で確認できる日本人移動者の数値(男性1,816人・女性3,172人)に差し替えました。あわせて、女性の転出が多い背景についての説明など、一次資料で確認できない記述を削除しました。

