総務省統計局「人口推計」によると、鹿児島県の高齢化率(65歳以上人口の割合)は、2023年(令和5年)10月1日現在で33.8%で、全国平均29.1%を4.7ポイント上回り、47都道府県中14位でした。65歳以上人口は52万4,000人です。最新の2024年(令和6年)10月1日現在では34.2%(全国29.3%、13位)となっています。
目次
数字で見る、鹿児島県の高齢化率

| 各年10月1日 | 鹿児島県 | 全国 | 差 | 鹿児島県の順位 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年(令和5年) | 33.8%(65歳以上 52万4千人) | 29.1% | +4.7pt | 14位 |
| 2024年(令和6年) | 34.2%(65歳以上 52万4千人) | 29.3% | +4.9pt | 13位 |
出所:総務省統計局「人口推計(2023年・2024年10月1日現在)」第3表(都道府県、年齢(3区分)、男女別人口)。高齢化率は、65歳以上人口÷総人口で当サイトが算出(千人単位の公表値による)。2024年の75歳以上人口は28万2千人です。
この数字から言えること、言えないこと
言えるのは、鹿児島県の高齢化率は全国平均より高く、県民のおよそ3人に1人が65歳以上であること、2023年から2024年にかけて率が上がっていることです。一方で、高齢化が各業種の売上や需要にどう影響するかは、この統計だけでは分かりません。
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出所:総務省統計局「人口推計(2023年(令和5年)・2024年(令和6年)10月1日現在)」(総務省統計局ホームページ)
【訂正・更新(2026年10月11日)】公開時の本文にあった、一次資料で確認できない記述(「全国上位の常連で今後も続く」という見通し、高齢者の購買心理についての一般論、高齢者の購買行動についての断定など)を削除し、全国順位と最新の2024年のデータを加えました。2023年の高齢化率・全国平均・差の数値は、総務省の一次資料と一致しています。


コメント
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[…] 約1.7倍ということは、医療・介護の「供給」が厚い地域だということです。先日取り上げた高齢化率(33.8%)とあわせて見ると、医療・介護の需要が大きい地域であることもうかがえま […]