自社サイト(kagoshimarketing.com)のGoogleアナリティクス4(GA4)と、キーワード調査ツール「Ubersuggest」の数値を並べてみました。GA4の直近28日間(8月22日〜9月18日)で、トップページに次いでページビューが多かったのは「SWOT分析のやり方」の記事(34PV・27ユーザー)でした。一方、Ubersuggestが示す「鹿児島 マーケティング」の月間検索ボリュームは10件、「SWOT分析 やり方」は880件です。
数字で見る、自社サイトとキーワードの検索ボリューム

| 指標 | 「鹿児島 マーケティング」 | 「SWOT分析 やり方」 |
|---|---|---|
| 月間検索ボリューム(Ubersuggest) | 10件 | 880件 |
| 直近12か月の月別推定(2025年9月〜2026年8月) | 10〜20件 | 480〜1,000件 |
| 自社サイトでの実績(GA4、8/22〜9/18) | ― | 34PV・27ユーザー |
出所:Ubersuggest(キーワード調査ツール、2026年10月11日に再確認)、Google Analytics 4(自社プロパティ)。Ubersuggestの数値は推定値で、地域・言語の絞り込みをしていません(全世界の検索数を含みます)。
この数字から言えること、言えないこと
言えるのは、ツールが示す検索ボリュームの推定値が2つのキーワードで大きく異なることと、自社サイトでよく見られたのが地域名を含まないノウハウ記事だったことです。一方で、これは1つのサイト・限られた期間・推定値での比較です。検索ボリュームは実際の検索数と一致するとは限らず、この結果から「地域名のキーワードは検索されない」と一般化することはできません。
地場企業・店舗が今すぐ試せる3つのアクション
- GA4で「すでに読まれている記事」を確認する:直近1か月でよく見られているページを確かめ、意図していなかった記事があれば、お問い合わせへの導線を足す。
- 記事を作る前に、キーワードの検索ボリュームを確かめる:ツールの推定値は目安として使い、複数のツールや実データと見比べる。
- 地域名だけに頼らない:地域名や業種名に加え、顧客の具体的な悩みを軸にしたテーマも検討する。
カゴシマーケティングでは、自社データの読み方やWeb集客についてのご相談を承っています。
出所:Google Analytics 4(カゴシマーケティング自社データ)、Ubersuggest(キーワード調査ツール)
【訂正・更新(2026年10月11日)】公開時の本文にあった、再現できない・確認できない記述(Ubersuggestの「SEO難易度」の数値、サーチコンソールが「データなし」だったという記述、検索行動についての一般論、サイト改善策の効果についての断定)を削除しました。タイトルも、検索ボリュームがツールの推定値であることが分かるよう改めました。

